前へ
次へ

これを残すくらいなら最初から注文するな

いろんな食事の中でラーメン、うどん、蕎麦は基本的にスープがついています。
そしてどのスープも違いこそあれど塩分が含まれています。
その塩分量はラーメンの場合だと平均して10グラムくらいが入ってるといわれています。
2010年代の成人の1にちあたりの平均摂取量は10グラム以下を推奨されてるので、これだけで1日分の量を摂取してしまいます。
このスープに関してはラーメンだと塩、みそ、とんこつ、醤油などの違いこそあれど、それ以外に地域差を感じることは素人にとってはさほど差がありません。
しかし蕎麦やうどんとなると地域差を大きく感じてしまう場合が多くなります。
それは白だしと黒だしの違いです。
昔も今も西日本では白だし系の薄い色のスープが主流で、どちらかというと蕎麦よりもうどん地域、東日本ではうどんよりも蕎麦系の文化で、しかも黒い濃い色のスープが主流です。
白だし系の文化で生まれ育った地域の人にとって東日本系の黒いスープは見ただけで衝撃だし、味が濃くて全部飲み干せないことにショックを受けてしまいます。
さてここで素朴な疑問が生じます。
東日本の黒いスープ系の文化ではスープは全部飲み干さないことを前提にしているか、それとも全部飲み干すのかということです。
西日本の白だし系は全部飲み干すものだと思ってる人はたくさんいます。
これを理解してないと大変なトラブルになりかねないかもしれないからです。

Page Top